掲載日:[2014-07-10] 照会数:37252
高麗美術館 2014年 夏の企画展
「華角と木工―牛の角に秘められた多彩な世界―」
朝鮮時代の男女それぞれの室内空間の特徴を表す家具類を中心に木工品の数々を紹介します。儒教精神にもとづく素朴・簡素を旨とした男性の空間には文人趣味の家具調度が配され、一方、特に富裕層の女性の室内は「華角」技法で装飾された調度品などで女性らしい華やかさが演出されました。特に華角工芸の製作過程、時代背景等を交えながら朝鮮独自の装飾技法「華角」工芸の魅力に迫ります。また、螺鈿や竹貼などの装飾性豊かな家具をはじめ、木地の味わいを活かした素朴かつ堅牢な半閉櫃(パンダヂ)や小盤(ソバン)などを展覧します。
■開催日時:2014年7月5日(土)~9月28日(日) 10:00~16:30
■休館日:月曜日[但し、7/21・9/15・9/22は開館、7/22・9/16(火)は休館]
■会場:高麗美術館 (京都市北区紫竹上岸町15番地)
■入館料:一般 500円、大高生 400円、中学生以下は無料
・65歳以上の方は一般料金より2割引
・障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料
■ お問い合わせ
高麗美術館(こうらいびじゅつかん)
〒603-8108 京都市北区紫竹上岸町15
TEL 075-491-1192 FAX 075-495-3718