掲載日:[2015-05-15] 照会数:38884
| イベント名 |
鄭義信演出・演劇『カラフト伯父さん』 |
| 場所 |
都道府県 |
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会場TEL |
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| 会場名 |
シアター・ドラマシティ(大阪市北区茶屋町19-1) |
| 交通アクセス |
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| 主催者 |
東京グローブ・座ゴーチ・ブラザーズ |
期間 |
2015-05-22 ~ 2015-05-24 |
| お問合せ先名 |
キョードーインフォメーション |
お問合せ先TEL |
06-7732-8888 |
| ホームページ |
http://www.karafuto-ojisan.jp/ |

2015年1月17日。大都市圏における地震災害として甚大な被害をもたらした阪神大震災から20年の月日が経過し、さらに日本周辺における最大級の震度を観測した東日本大震災発生から4年目を迎えようとしています。
阪神大震災では高速道路や高層マンションが崩壊した様子が、東日本大震災では津波により一瞬にして多くのものを飲み込んでいく様子が報道され、日本のみならず、諸外国の人々も悲しみにくれました。
忘れてはいけない2つの経験をしながらも、被害を受けた地域に住む人々の胸の中に深く刻まれた傷や悲しみだけが残り、他の人々は時間とともに震災の影などを感じさせずに日常を過ごしています。
そんな震災の心の傷を題材に物語を紡ぎ出したのは、人気脚本家の鄭 義信。エネルギッシュかつスペクタクルな舞台作品を次々に発表し、映画では「月はどっちに出ている」(94年)、「愛を乞うひと」(99年)、「血と骨」(04年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞など各賞を受賞し、映像界でもその名を轟かせました。2008年に発表した舞台「焼肉ドラゴン」(08年)も読売演劇大賞最優秀作品賞、朝日舞台芸術賞グランプリ、芸術選奨文部科学大臣賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、鶴屋南北戯曲賞と同年の演劇賞を総ナメにするなど私たちの心に残る作品を発表し続けています。こうした演劇活動が高い評価を受け、14年には紫綬褒章を受賞しました。
本作は、時間がどれだけ流れても、私たちが心の何処かで覚えておかなければならない物語を届けてくれる舞台です。
○公演日程:2015年5月22日(金)~5月24日(日)
○会場:シアター・ドラマシティ(大阪市北区茶屋町19-1)
○チケット発売日:2015年3月14日(土)午前10時~
○プレイガイド
●チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:441-745)
http://pia.jp/t/karafuto/ (パソコン・携帯共通)
※セブン-イレブン、サークルK・サンクス、 チケットぴあ店頭で直接購入可能
●イープラス0570-06-9992 (eコード:145425)
http://eplus.jp/karafuto/ (パソコン・携帯共通)
※ファミリーマートにて直接購入可能
●ローソンチケット0570-084-005(Lコード:55544)
0570-000-407(オペレーター対応)
http://l-tike.com/karafuto/ (パソコン・携帯共通)
※ローソン、ミニストップ店内Loppiで直接購入可能
○お問合せ:キョードーインフォメーション 06-7732-8888
○作・演出:鄭 義信
チョン・ウィシン 1957年生まれ 兵庫県出身
作家、演出家。
同志社大学文学部を中退、横浜放送映画専門学校(現・日本映画学校)美術科に学ぶ。松竹の美術助手を経て演劇に転向。
現在は、映画やテレビの脚本書き下ろしも多く、人気シナリオ作家として活躍する傍ら、92年 に立ち上げた、自ら作・演出を務めるプロデュース集団“海のサーカス”で人生の機微を描いた哀しくもコミカルな作品を発表している。
94年、「ザ・寺山」で岸田國士戯曲賞受賞後、映画に活動の場を広げ崔洋一監督と組んだ映画「月はどっちに出ている」「血と骨」でキネマ旬報脚本賞受賞、「愛を乞うひと」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞など受賞多数。ふたたび演劇活動をさかんに行うなかで08年に発表した「焼肉ドラゴン」は特に高く評価され、読売演劇大賞最優秀作品賞、朝日舞台芸術賞グランプリ、芸術選奨文部科学大臣賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、鶴屋南北戯曲賞と同年の演劇賞を総ナメにした。近年の舞台作品は、「ぼくに炎の戦車を」、「パーマ屋スミレ」(12)、「大空の虹を見ると私の心は躍る」「さらば八月の大地」「アジア温泉」「しゃばけ」(13)など。14年には春の紫綬褒章を受賞した。