K-CINEMA STAR ★パク・ジュンフン★
1986年、映画『カムボ』でデビュー。翌年の百想芸術大賞で新人賞を獲得した。1987年に公開された『ミミとチョルスの青春スケッチ』で一躍、青春スターの仲間入り。当時、パク・チュンフンのもとには韓国で製作される映画全ての出演依頼が舞い込んだと言われる程の人気だったが、彼はすべての出演を断り、単身渡米を決意する。アメリカではニューヨーク大学大学院で演技教育学の修士号を取得し帰国。帰国後の1993年末に公開された『トゥ・カップス』は半年にわたりロングランされる大ヒットを記録。コメディ映画の全盛だった1990年代の韓国映画をリードする作品となる。『NOWHERE-人情容赦し-』では数多くの映画祭で主演男優賞を受賞する。この映画をフランス・ドーヴィル国際映画祭で観たジョナサン・デミ監督はパク・チュンフンの演技に感銘を受け、出演を依頼する。これにより2002年に韓国人として初のメジャー級ハリウッド映画『シャレード(2002)』に出演することになる。また、長い間準備を重ねて、2013年には『トップスター』で映画監督デビューを果たした。