イ・ソクフン監督は、短編作品『for the Peace of all Mankind』が、2000年のモンテカティーニ国際短編映画祭やストックホルム国際映画祭など、海外有数の映画祭の短編コンペティション部門で上映され、好評を得た。その後、2006年に映画「放課後の屋上」で監督デビューし、翌年には「二つの顔の猟奇的な彼女」が公開。2012年の「ダンシングクイーン」は、ソウル市長候補の妻がダンス歌手になるというコミカルなストーリーで400万人を動員する大ヒットを記録。その後も、海を舞台にしたアクションアドベンチャーの「パイレーツ(2014)」、実在の登山家を描いた「ヒマラヤ(2015)」など多彩なジャンルのヒット作を発表している。