掲載日:[25.08.27] 照会数:4971
若き藝人集団「ソ・ウィチョル歌壇」が紡ぐ 韓国伝統公演
大阪風流
世界を舞台に韓国の民俗音楽を広め、パリ・オリンピック韓国選手団の結団式では国歌を歌い上げた「ソ・ウィチョル」。
彼が率いる若き藝人集団「ソ・ウィチョル歌壇」が、大阪に鮮やかな風流を届けます。韓国伝統の歌・舞・楽が織りなす物語と華やぎを、どうぞお楽しみください。
❐概要
〇日時:2025年 10月 11日(土) 15:00(14:30 開場) 約70分公演予定
〇会場:大阪韓国文化院 7F ヌリホール アクセス方法(click!)
(大阪市北区東天満1-1-15)
〇主催:駐大阪韓国文化院
〇観覧:無料 (事前申込・抽選制)
❐プログラム ※プログラムは諸事情により変更となる場合があります。
ムングッ 문굿
大きな舞台が始まる前に出演者全員が登場し、土地の神と観客に挨拶しながら公演の無事を祈ります。
舞台で歌うのは「ピナリ」で、一年十二か月の歳時風俗を詠みながら厄を祓い、福を願う祝歌です。
ティップンニュ 뒷풍류
「プンニュ(風流)」とは、風が流れるように演奏し、感謝を表す音楽です。
韓国の弦楽器コムンゴ(玄琴)が中心となる民間合奏の中で、「ティップンニュ」は明るく軽やかな雰囲気を持ちます。
風流音楽は精神を修養し、浄化する意味もあり、公演の始まりを清らかな気持ちで開きます。
チャンブ 창부
ソウルや京畿地方で行われていた儀式の一つで、華やかな衣装と多彩な音楽が特徴です。
「チャンブ」とは、グッ(巫儀)の場で音楽を演奏する人を指す言葉です。
巫女(ムダン)が持つ道具の中でも、「オバンギ(五方旗)」は五つの方角を表す色で気の流れを占うために使われ、「シンカル(神剣)」は病気の回復を祈る道具です。
シッキム 씻김
韓国の伝統的な葬送文化では、死者をただ悲しむのではなく、より良い世界へ旅立ったことを歌と踊りで祝いました。
今回の舞台では、2025年の悪い厄を祓い、良い気を呼び込み残りの一年を過ごそうという願いを込めています。
韓紙で作られた紙銭(ジジョン)を手に舞う姿が見どころです。
アリランメドレー 아리랑 연곡
「アリラン」という名前は一つでも、その種類は60以上、歌詞は3000種類を超えると言われます。
韓国各地の様々なアリランをまとめて演奏し、伝統文化の豊かさを伝えます。
また、在日コリアンが故郷ごとに歌ってきたアリランも織り交ぜ、有名な地方のアリランを連続して披露します。
ペンノレ(舟歌) 뱃노래
慶尚道(キョンサンド)の船歌は、労働歌というより遊び歌の性格が強い民謡です。観客の皆さんにも一緒に歌を学んでいただき、声を合わせながら最後を締めくくります。
❐出演
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韓国の民俗音楽の根を守る人々 ―
「ソ・ウィチョル歌壇」
古くから「歌壇」は、音楽の専門家たちがその時代を映し出す音楽を生み出してきた、いわばバンドのような存在でした。
現代には新しい創作国楽チームが数多く生まれていますが、その中でより深い民俗音楽の発展が必要だと感じた芸術家たちが、ソ・ウィチョルを中心に「ソ・ウィチョル歌壇」を結成しました。
「温故知新」をモットーに、正統性を基盤にしながらも新しい伝統を創り出し、大衆に近づいていこうとしています。 |
❐申込方法
参加を希望される方は、大阪韓国文化院 ホームページの「イベント応募(click)」から、お申込みください。
◇締切り◇ 9月30日(火) 招待状は 10月1日(水) にメールにて発送予定
※ホームページの会員情報に登録されているメールアドレスが、現在のメールアドレスと変わりないか、ご確認ください。
※応募者多数の場合、抽選の上、当選された方にのみ参加案内のメールをお送りいたします。
※お一人様につき2名まで申込可能です。
※お一人様で2通以上のお申込みをされた場合は無効となります。
※未就学児(小学生未満)の入場・観覧はお断りさせていただきます。
※抽選に漏れた方には別途ご連絡いたしませんので、予めご了承ください。
※当落のお問い合わせはご遠慮ください。
※イベントの様子は、撮影(写真・動画)され、HPやSNSメディアなどに、皆様のお顔が掲載されることがあります。
❐お問い合わせ
駐大阪韓国文化院
[TEL] 06-6585-0585
[E-Mail] osaka@k-culture.jp
※電話・メール・FAXでのお申込みは受け付けておりませんのでご了承ください。
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