
大阪韓国文化院が9月に展開する「韓国文学の月」特別企画として、9月12日(土)、ミュージカル・リーディング公演『たんぽぽの笛』を1日2回上演します。
日本による朝鮮の植民地支配時期を背景に、詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)と、その弟で同じく詩人であった尹一柱(ユン・イルジュ)が、手紙と詩を通して育んだ兄弟の絆を描いた作品です。俳優による朗読と歌、日本語字幕を通して、約70分の公演としてお届けします。
各回の終演後には、約30分間の出演者・制作スタッフによるアフタートークも予定しております。皆様のご関心とご来場をお待ちしております。
✿ミュージカル・リーディング公演とは?
俳優が台本を手に、朗読と演技、歌を通して舞台上に物語を立ち上げる上演形式です。
舞台装置や演出をシンプルに構成することで、俳優の声や言葉、音楽が持つ魅力を、より身近にお楽しみいただけます。
✿概要
✦日時: 2026年 9月 12日(土)
[第1回] 14時 開演
[第2回] 17時 30分 開演
※本編約70分を予定。各回終演後、アフタートーク(約30分)を予定
✦会場: 大阪韓国文化院 7F ヌリホール アクセス方法 click
(〒530-0044 大阪市北区東天満1-1-15)
✦主催: 駐大阪韓国文化院
✦制作: MUSICAL COMPANY SUMNAVI (섬으로 간 나비)
✦観覧: 無料 (事前申込・抽選制)
✿あらすじ
舞台は、日本による朝鮮の植民地支配時期。
詩人になる夢を抱き、京城の延禧専門学校に留学している「東柱」には、故郷の北間島・明東村に残してきた、10歳年下の弟「一柱」がいた。
兄に憧れ、文学に深い関心を持っていた一柱は、特に子どもたちの心を描いた童詩を書きたいと願っていた。二人は暗い時代の中でも、詩の筆写や手紙を通して互いの夢を応援し続ける。しかし、韓国語やハングルの使用禁止、創氏改名など、日本による民族抹殺政策は日に日に激しさを増し、ついには戦争の影までもが忍び寄る。
そのような状況の中、東柱は詩を書き続けることと筆を断つことの間で苦悩しながらも、最後まで詩を手放さなかった。兄弟は、いつの日か花を咲かせるたんぽぽのように、詩と童詩をひたむきに書き続けるが……。
✿作品紹介
2024年の大邱国際ミュージカルフェスティバル(DIMF)を経て、2025年に初演された韓国の創作ミュージカルです。
独立運動家で詩人の尹東柱と、その弟で同じく詩人であった尹一柱の物語を描いています。作品名は尹一柱の童詩「たんぽぽの笛」に由来し、劇中にも登場します。
また、二人の兄弟が残した詩を楽曲の歌詞として取り入れた、俳優2名によるミュージカル作品です。
✿出演
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✦パク・ヨンス(尹東柱役) 出演作: ミュージカル『尹東柱、月を撃つ。』『ラフヘスト』『マッドハッター』ほか |
✦カン・チャン(尹一柱役) 出演作:ミュージカル『ナルチスとゴルトムント』『等々曲』『オドゥクシニ』ほか |
✿制作
✦脚本 キム・ジシク (Kim Jishik)
✦作曲 ユ・ハンナ (Yoo Hannah)
✦演出 ユン・サンウォン (Youn Sangwon)
✦協力演出 パク・ゴウン (Park Koeun)
✦制作PD キム・スジ (Kim Suji)
✦PM チェ・スンア (Choi Seungah)
✿観覧方法
観覧をご希望の方は、大阪韓国文化院ホームページの「応募イベント」ページよりお申し込みください。
[第1回] 9月 12日(土) 14時 開演 観覧申込は こちらをクリック
[第2回] 9月 12日(土) 17時 30分 開演 観覧申込は こちらをクリック
※第2回公演は、第1回公演に比べて申込者数が少ないため、比較的当選しやすくなっています。
◇申込期限◇ 8月 31日(月) 招待状は 9月 1日(火) にメールで発送予定
※第1回と第2回は同一内容の公演です。いずれか1回のみお申し込みください。同一回への重複申込、または第1回・第2回の両方への申込が確認された場合は、すべての申込を無効といたします。
※申込者・同伴者を問わず、同一人物が複数の申込に含まれないようご注意ください。重複が確認された場合は、該当するすべての申込を無効といたします。
※お申し込みの前に、ホームページの会員情報に登録されているメールアドレスが、現在使用されているものと同一であることをご確認ください。
※申込者多数の場合は抽選を行い、当選された方にのみ招待状(参加案内)をメールでお送りします。
※1名につき2名分までお申し込みいただけます。
※団体観覧(教育機関限定)をご希望の場合は、申込締切日前にご相談ください。
※抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
※未就学児の入場・観覧はできません。
※公演中、写真および動画の撮影を行う予定です。ご来場の皆様のお顔などが、大阪韓国文化院のホームページやSNSをはじめとする各種媒体に掲載される場合があります。あらかじめご了承いただける方のみお申し込みください。
✿お問い合わせ
大阪韓国文化院
[TEL] 06-6585-0585
[E-Mail] osaka@k-culture.jp
※電話・メール・FAXによるお申し込みは受け付けておりません。あらかじめご了承ください。
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