掲載日:[2018.10.04] 照会数:18795
『無所有』
僧侶であり、エッセイストとしてよく知られている法頂和尚のロングセラー『無所有』と『立っている人』の中から著者自選のエッセイを収録。法頂和尚は韓国江原道の電気もない小さな村で、薪を拾い、畑を耕しながら、清貧の道を求め、一人暮らしていた。
韓国で1976年に刊行されて以来370万部販売のロングラー。五木寛之氏も自著で絶賛!
* 著者 法頂
名僧暁峰大和尚の下で24歳の時に出家。出家の時に心に決めた「何にも囚われないで自由人として生きる」という発心をずっと守り続けてきた。
ハングル大蔵経の訳経委員、仏教新聞主筆、松広寺修練院長を歴任した後、1970年代後半にそのすべてを振り払って隠棲。2010年3月に肺ガンで死去。その死は日本でも大きく報じられた。
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大阪韓国文化院 図書室では、韓国語原作版・日本語翻訳版のいずれも所蔵しております。
韓国語の勉強に、2冊を読み比べながらお楽しみもいただけます。